アクションバンド誌に否定的だった合法CBがなぜ方向転換したのか・・・

アクションバンド誌は出版当初から送信改造記事などがあり、違法運用を行う者の味方と言う印象が強かった。

そのためか当時合法CB局からの反発が強く、かなり嫌われていた無線関連書籍でした。

ところがある時期を境に合法CB無線や免許の要らない無線に関する記事が掲載され、いつの間にか連載になっていた・・・・。

そこで何でこんなおかしな流れになったのかと考えてみた。

アクションバンド編集部に新しいスタッフが参加するようになり、それから流れが変わったようだ。

そのスタッフは西東京繋がりで当時の合法CB局に記事を書かせ、誌上に掲載しのちに連載が始まった。

既に時遅く発行部数も下がる一方でたいした影響力もなく、最後は廃刊の運命に・・・

自分はこれより遙か前、まだ出版部数に勢いがあった頃に複数の合法CB局に向け、アクションバンド誌への合法CBの記事掲載を依頼しようと呼びかけたが賛同を得られることが出来なかったことがあった。

今思えば各局がつまらない拘りを捨て、もう少し早く記事にしていれば流れも変わったのではないかと思う。

何だかんだ言って最終的にはアクションバンド誌に頼ってるし。

もっと早く書いてれば良かったのにね。

ちょっと昔のことを書かせていただきました。

別に深い理由はないけど。

パナソニックドラム式洗濯機 乾燥不良の原因 

構造的な欠陥があるため、乾燥を使っているといずれこの様に埃が溜まり、乾燥不良を引き起こします。またこの埃を簡単に取り除く方法がないのも問題です。

普通のユーザーさんではこの様な分解を行えないと思いますので、出張修理を呼び対応となるため最低でも1万円くらいはかかるのではないでしょうか?

今年も宜しくお願いします

12月に愛猫の突然死などがあり、あまりおめでたい気分ではないのですが生存報告を兼ねて更新します。

今年も変わらぬスタイルで継続してきたいと思います。

あくまでもマイペース、おかしな人とは付き合わない。

これが楽しくやるための秘訣です。

今年も宜しくお願いいたします。

ご報告

Twitterなどでは既にお知らせいたしましたが、愛猫のたろう(15歳10ヶ月)が12月9日の夜10時頃に虹の橋を渡りました。

2016年4月に高血糖による2週間の緊急入院、動物病院の先生による懸命な治療のおかげで回復し退院いたしました。

退院後はインスリン接種の必要な状態にはなってしまいましたが、毎月の通院とインスリン量管理により元気な状態で毎日を過ごしていました。

亡くなる日も普通にご飯を食べ、娘と一緒に過ごしてから廊下の寝る場所へ向かっていきました。

その後自分が廊下に出て戻った際に?と思うことがあり、ドア横を見たところ既に息絶えてしまったたろうを見つけました。

まだ暖かく柔らかくて、大きな声で何回も何回も呼びかけましたが
戻ってくることはなく、そのまま亡くなってしまいました。

家の中に溶け込んでいるのが当たり前だったたろうの突然の死は、
簡単に受け入れることが出来ず、悲しみが収まりませんでした。

たろうが大好きだった暖かい冬の晴れ間、
本日12月14日に荼毘に付しましたことをご報告すると共に
お悔やみのお言葉をいただいた皆様に深く御礼を申しあげます。

ありがとう、たろう。
君が突然いなくなった悲しみはなかなか癒えないけど、
君が天国で幸せである事を祈ってます。

いずれ僕がそちらに行ったとき、また楽しい時間を過ごしたいな。

たろちゃん大好きだったよ・・・・
もう君に会えないなんて悲しすぎるよ・・・・

とりあえず元気です

HIDの交換を終え、やらなきゃいけない事が一つ減りました。

次はフォグ球の交換。

バンパー外さないで出来るようなことが書いてあるけど、ちょっと厳しそうだね。

また時間見て挑戦してみます。

CB無線はやる時間がないのと、変な村意識が強くて受信のみ(笑)

電波出すときはアマバンドの方が多い。

ブログ更新サボってTwitter多用しています。

よこはまCC16

JA1GC 石附OM

昨日お亡くなりになったとの連絡をいただきました。

GCさんには私達YWMCメンバーが大変お世話になり、無線の楽しさを教えていただきました。

今でもヨコハマAC710番局 故岩井氏とお供させていただいた伊東のハムセンター、ex海老名電子なども昨日のように思い出されます。

CB無線からアマチュア無線にステップアップ、私も含め無線関係の仕事に就いた者など良い影響と刺激を与えていただいた事に深く感謝すると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。

よこはまCC16・exJO1IXR

特定小電力無線のレピーターで

自分を中傷するメッセージが流れたってどういう事?

特定小電力なんて自分には全く関係のないジャンルだよ。

いったいどういう事なんだろう。

ちょっと聞き取りしなきゃいけない案件。

責任者からの聞き取りも必要かもね。

新技適機種・・・・・コレは別物だね

どうもお久しぶりです。

最近はTwitterのbotで事足りていましたのでブログ更新もサボり気味。
今日は朝から晴れていて絶好の移動運用日和。
たまには無線やりたいなぁと思いつつ家事に追われる休日。

先日新技適に詳しい方からお話を聞く事が出来た。
一つ言える事は飛び(TX)について旧技適機や検定機とは別物なんだなと。
50mW状態でも検定機や旧技適機の50mW機とは違う。

消費電流などで何となくはわかっていたけど、詳しい方からの説明を聞き
納得出来たかな。

Twitterで呟いたけどDX記録のカテゴリー分けは必要だと思っている。

検定機(xxx改を除く)
旧技適機(xxx改を除く)
新技適機
xxx改機(笑)

こんな風にすれば公平性が保たれそうだよね。

販売時の性能に戻すって・・・・

修理して販売時の品質に戻すのはわかるけど、その技術などを誰が担保するの?
その辺りの話がわかってないからおかしな考え方するんだよね。

ハイソニックテクニカルだってSONYが修理を受付して、下請けとして請け負わなきゃ誰も修理品質など担保してないでしょ? だからハイソニックテクニカル直で修理したら使えないのさ。

でもSONYは公式にハイソニックテクニカルとは無関係だと言ってるよ。
修理の下請けやってるなんて触れ回ったらSONYに訴えられちゃうかもよ(笑)

誰がウソつきなんでしょう?(笑)しかしCB無線の闇は深いよね・・・・

ハイソニックテクニカルもあんなに飛びすぎる仕様にしなきゃ、
誰も相手にしなかったのにさ。

俺だって面倒くさい事頼まれずに済んだのに。